痛みから見た客観的自分

2020年02月12日

何だか

ものすご~く

できそうな人が書いた

タイトル・・・(笑)


でもみんな、安心して。


書いたのは

福山ですから(笑)!!


では(笑)


私福山は

最近慣れない車に乗り

車から降りてから

左の腰がかなり痛くて(笑)


動かすのはもちろん

笑っても

くしゃみしても

響くという・・・・。


いつもなら

腰どうしたんだろう。

どうやったら治るかな?

なんて

痛みのある部位を中心に

考えるのだけれど。


最近はよく

“あ~この痛みのせいで

私この姿勢を気にしがちだなあ”

とか

“痛みがあると

いつもに比べて全然集中力が違ううんだなあ。”

って

少し離れた視点からも

自分の感覚を感じるようになって。


結果


人は

どこか一つでも不調があると

上手く過ごせない。

何かしらそこへの負担を減らそうと

がんばっている部分があったり

不調の部分への意識が働くことで

倦怠感を感じてしまうんだ。


という結論に

個人的に至り(笑)


心身健やかに過ごすうえで

“健康に勝るものはない”


そう痛感しているのです・・・(笑)。


こんなこと考えてんの!?

って思うと、自分でも

面白くなるのですが


でも

ものすっごおく

大切なことを奥底から感じ取った気分です。


それも

これも

日々ヨガの練習から

得た視点や感覚

なのだろうと。。。


結局今日も

上手にヨガに繋げる

福山でした(笑)。


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